昔の缶ジュースは鉄くさかったらしい。スチール缶にジュースが入っていたから。多分3、40年前とか?
今はスチール缶でも鉄クサくない。なぜなら、鉄とジュースの間に膜(コーティング)が張ってあるから。この膜は、鉄に貼り付き鉄クサさを防ぎ、ジュースを通さずジュースに溶けない。
とまあ、缶の中身がなんであれ、そんな機能を果たさないといけない優れものなんです。
でも、そんなコーティング剤って本当に存在するのかというのが疑問なところで、どうやって作られているんでしょうか?アルミ缶ならアルミ缶用の、ペットボトルならペットボトル用のものがあるでしょう
何を飲んでいるか気になるところです。