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2005年 07月 30日
烏山の方々とボルダリング。
車だと大体2時間弱で到着。トイレ付きの無料駐車場があります。 忍者返しへと下って川辺につくと、なんと!今日は水量が多い!先日の台風の影響でダム水を放流したとかの噂。でも上流にダムなんかあったけ? 水が多すぎて、忍者返し岩は子供返しより右しか登れず、それより下流の岩も然り。 結局、マミ岩と水の詩の岩とマミ岩より少し上流の岩で遊びました。忍者返し登りたかったなあ~。 ![]() わらわらとマミ岩でアップ 6級:再登 4級:一撃 3級:右足でヒールフックすると安定して上のホールドが持てました。完登。 2級(SD):足が決まらなくて、結局登れる気配がなかった。 ![]() 子供は思わぬ所に弾け飛びながら落ちてくるので驚く。遠藤さんちのソックスクライマー。6級。 ![]() 水の詩の岩:3級を登ったところ ここの三級は面白い!リップが意外にもガバではなくて、落ちたらどうしよう的なドキドキ感が堪らない。 ついでに亀返し(初段)にトライ。厳しいムーブが続くけれど、出来ない雰囲気ではなかった。要練習。 マミ岩上流の岩で5級を登る。 3級はガストンレイバックからクロスでカチを持つところが核心。この課題で腰をヤラレル。腰を反らせて持つんでなく、丸めるんだと何回も言われていたのに、反射的に反らしてしまった。今日はもう出来ないと思ったら、通り雨が。。 いーづかさんがいらしていて、いーづかさんの友達と思わしき人たちが課題を作ったりして一緒にセッション。ビール飲みのみ登っていて、羨ましかったですね。 天王岩へ。 下の岩場で10aとノーリー(10bc)を登りました。 ノーリーの核心でまたしても落ちてしまい、ため息。妙に疲れるこのルート。次はRPしたい。 とってもいいルートなんだよね。 栗澤さん、山本さんは初のボルダリングにして、3級を登っていた。山本さんは50代ということを忘れてしまうパフォーマンス。増水してなければ、もっと易しい課題をみんなでわいわいやれたのに、ちょっと残念でした。 あと、遠藤さんちのご子息が、「オレンジレンジの曲って2,3回聞くと飽きちゃうんだよねー」っと会話していて、妙に受けた。ひそかに、この子供たちのファンです。子供好きだなー。もっと一緒に遊べば良かった。 天王岩が終わって、自分は家路についた。例の3人組(K,Y,K)はさらに烏山WALLに転戦したらしい。まったく。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-30 22:01
| 外で岩と戯れる
2005年 07月 29日
サムソン経由で知りました。あとで。
http://www.hottokenai.jp/index.html ▲
by hanurukiru
| 2005-07-29 23:05
| 日記
2005年 07月 29日
今日は腕周りを始めにやって、あとから鼻。口。首をやりました。
鼻の穴に指を突っ込まれて、空気の通り道をつなげたのかな。空気が鼻から入ってくるイメージが肺の方まで続いて、鼻から空気を出すときも、肺から空気が出ているのがイメージできました。加藤茶がコントで鼻を下から上に引っ張り上げているのは、実は気持ちがよいからかもって思いました。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-29 18:30
| ロルフィング
2005年 07月 24日
相方と一緒に噂のゲルマへ。男女共用スペースがあるルルド23新宿店へ行った。
料金は2900円だが、メルアドを書くと500円割引になる。帰る時にカードと500円割引券を頂いた。 更衣室で着替えて手と足を洗う。更衣室の定員は5人くらい。狭い。タオルと鍵をもって、手足の温浴をする。同時に6名まで温浴できる構造になっている。 温浴20分。ゲルマニウムの効用・遍歴をとくとくと語るbackmusicに耳を傾けながら、無防備な格好で温浴タイム。隣に男の人が座ってきて、吐息がタバコ臭かったのでそっぽを向いていた。が、彼はどうも芸能人だったらしい。前髪一部分だけ残した髪型の気弱そうな踊るさんま御殿にでている人。 次は、縦半分に切った茶筒のようなものに顔だけ出して入れられる、遠赤外線サウナ10分。下にアルミシートが敷いてある。整形外科の超音波療法みたいだなーって思いつつ、汗は流れてゆく。 接客はいまいち。あれだけ汗をかくのだから、始める前に水分補給を進める方がいいと思う。終わったあとにリラックスできる受付横シートは冷房が効きすぎていて湯冷めしてしまう。もう少し改善すればずっとよくなるのになー。 汗がどばどばでると聞いていましたが、確かに出ました。でも、経験の範囲内の量で、もっと尋常ならざるものを期待していた身としては、ゲルマ延長を頼むべきだったのかもしれません。 終わったあとは、すっきりしているものの、だるーくなってねむーくなって休眠モードになりました。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-24 23:01
| 体の気づき
2005年 07月 23日
烏山メンバーの山本さん栗澤さん片桐さんとともに小川山に行って来ました。初小川山!
川上村に入る頃に雨が激しく降ってきてしまい、今日は駄目かなーとがっがりしていたところ、廻り目平へ向かう途中に雨もやみ、天気は回復方向へ。うきうき。 キャンプ場の駐車場は半分以上埋まっていて、想像以上の賑わい。タープをはってキャンプをしている人を初めてみました。なんか驚いた。 山本さんがリバーサイドに行ったことがあるというので、リバーサイドに行くことに。途中寄り道したビクターの3級課題にそそられます。 狙いはリバーサイドのアウトオブバランス(5.9)だったのですが、間違ってマミ岩の方に行ってしまい、下流へ下ることに。、登ったりおりたりしているうちに、アウトオブバランスらしき岩場に到着。なんかトポと違うなーって思っていたけれど、前回アウトオブバランス登ったことがある山本さんが「これがアウトオブバランスだよ。5.9だよ」と澄み切った目で言うのでみんなしてアップがてらトライすることになる。 ![]() 山本リード:出だしから苦労している。何回かテンションをかけながら、躊躇せずボルトを足蹴にしながら上まで抜ける。山本さんのレベルなら11は登れるはずなのに、小川山の5.9って難しいんだなーと思っていた。 自分の番に。2ピンから右へトラバースする部分が核心。思わずテンション。えっっ!!5.9なのに、テンション!?自分って一体…。そこでテンションをかけながらムーブを探す。核心を抜ければ、ところどころ工夫がいる場所もあるが上まで抜けられた。 栗澤さんも片桐さんも上まで抜けられず、山本さんは5.9の厳しさを喜んでいた。 ![]() 栗澤さん撃沈 後ろで喜ぶ山本さんの図 ここにきてどうもオカシイのでは!と思った自分はトポ図を照らし合わせて、登ったルートの解明に勤しんだ(というかココはドコなのか、みんな分かっていなかったです…)。 しばらく見ていると、ここはリバーサイドの上の岩場で、登ったルートは「ランデブー(11a)」と判明。 山本さん……ここは11aです… 栗澤さんはやっぱり烏山ばかり登ってても駄目なんだなって思い、自分は5.9にテンションをかけてしまったことに落ち込み、片桐さんは真剣にクライミングを止めることを考えていましたよ、山本さん!!。 ![]() BUNBUN(11b) せっかくだから隣の11bにトライ。終了点直前の一手のガバをカチもちできずFALL。結局抜けられなかった。11bにしてはお買い得だと思う。 ![]() ブラックシープ(5.9+) 下に降りてブラックシープをみんなで登る。途中手首が痛くなったので思わずヌンチャクを掴んでしまった。恥ずかしい。上まで。快適で楽しい。このルートで片桐さんが終了点間際でFALLしてしまい、足首を捻挫してしまった。片桐さんは外岩2回目だし、落ちかたのレクチャーとかやれば良かったのかも知れない。 時の踊り(10C)にトライ。濡れていて出だしのムーブが起こせない。結局登れず。 ジョコンダ(10d)にトライ。OSかと思いきや最後のボルト手前が核心でムーブがわからない。 一旦降りる。 足なしで効きの良いポケット一つと悪いポケットが二個あるのみで、?、なのだが、上までいかないと回収できないので再度トライ。ボルトに足をのせて、左は効きの良いポケット、右はポケット横のシワをガバだと思ってカチ持ちし、手に足ムーブでなんとか抜けられた。5分kらいセミになってました。インスボンのスラブが脳裏をよぎった。 ![]() 本日の主役 17:40にはキャンプ場をでていたので、ちょっともったいなかったなあ。やっぱり泊まりで行きたいですね!また、機会があれば一緒にいきましょう~。いやー笑って、はしゃいで、楽しい一日でした。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-23 22:52
| 外で岩と戯れる
2005年 07月 19日
今日は裸足で自転車に乗る機会がありました(どんな機会かはhimitu)。
踏切で足止めされた時。素足が触れたアスファルトは驚くほど熱かった。 夜なのに。 足の裏で温度を感じることの珍しさ。子供の頃を思い出します。 今日は頭痛がしたのでクライミングはお休みです。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-19 21:08
| 日記
2005年 07月 18日
通算二回目。前にさっむーい中、たかあきと登った記憶がある。あの時も打ちのめされたが、今日もまた然り。 先週聖人岩は濡れてしまって登れなかった、と近くの人が言っていました。天王岩も下部の右半分は濡れていました。上部は問題なさそうでした。午後には乾いていたみたいです。
つゆしらず(5.9)再登 イカル(10a)再登 ノーリー(10bc)4ピンからのクラックを掴めず数テン。 ドロボーカササギ(11a)上部の核心を抜けられず。左のカチからレイバックかな。 蜃気楼(10bc)ハングを越えられず数テン。 涅槃の風(10b)右上のガバに気付かず1テン。 鬼太郎音頭(10bc)右手カチで左手をガバに飛ばせず数テン。 ニルバーナ(11b)出口付近の核心を越えられず。 長モノをやってなかったためか、持久力が著しく低下していました。ガックシ。 そして、アップで5本くらい登らないと調子が悪いと再確認。11aが登れず、放心しました。他のもオンサイトできず、ため息。 核心で押し切れない弱さが出た一日でした。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-18 18:07
| 外で岩と戯れる
2005年 07月 15日
2005年 07月 15日
今回は背中。うつ伏せになり、腹へこませ、尾ていこつを丸めて、腰も丸めて、膝を外旋させて横に振りだしていく。平泳ぎのように股を持ち上げる動作。右足が巧く外旋できない。
腰を回転(丸めて)させることで、腹を使えるように。 さらに土踏まずで下に蹴り、腿の内側、腹を使いながら伸びる動き。尻の外側や背中を使わないで、腰の位置はそのままで、土踏まずから頭に突き抜ける感覚。 より腹に力が入るようになった 編集中 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-15 00:03
| ロルフィング
2005年 07月 12日
なかなかジムに行けないし、食べ過ぎてしまったし、ちょっと不満。
嫌ーなことがあっても、なんとなくいつのまにか切り替えが出来ている。 ▲
by hanurukiru
| 2005-07-12 23:31
| 日記
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